皆さんは【華岡青洲 宝暦10年(1760)〜天保6年(1835)】と言う人物をご存知でしょうか?

江戸時代の外科医。世界で初めて(自身で研究した麻酔を使い)乳癌の麻酔手術を行った。実際の事例として行われた世界最古の麻酔手術で、1846年にアメリカで実施されたジエチルエーテルによる麻酔よりも40年以上前のことだったそうです。
その麻酔の研究のために、妻の加恵さんは失明したそうです。
その、華岡青洲と妻・加恵と母・於継との3人を中心に描いた、有吉佐和子さんの『華岡青洲の妻』という小説があり、何度も映像化や舞台化されています。
わたしは、[華岡青洲−市川雷蔵/妻・加恵−若尾文子/母・於継−高峰秀子/語り手/杉村春子]と言うキャストの映画を見ました。
近年では、2005年(平成17年)に青洲−谷原章介/加恵−和久井映見/於継−田中好子と言う配役で、NHKの金曜時代劇というのでやったそうです。
その『華岡青洲の妻』の朗読劇が7月に東京であるそうです。

わたしの古い友人で女優の丸山ひでみさんが出演しています。(リンク−ひでみの生き方)
で、そのお手伝いと言うことで、先日和歌山県にある『青洲の里』(
http://seishu.sakura.ne.jp/)と言うところへ資料集めに行ってきました

江戸時代にこれだけの偉業を成し遂げた「華岡青洲」と言う人は本当に、日本が世界に誇れる人物なんじゃないかと、改めて感動しました

入院患者さん用の棟(部屋は個室が3つ)があったり、小さくはありますが看護師棟、いわゆる看護師さんの寮みたいなものがあったり、便所の汚物処理に浄化槽を作り衛生面にも気を配ったりと、単に技術面だけでなく本当に優れた医師だったようです。
因みに、この《青洲の里》のレストランの昼食はバイキングで、とっても美味しかったです


ヘルシーなメニューも豊富で、味もとっても◎で、見晴らしもよく、テラス風のところ(外)で食べることもできます。
結構山の中で、周りにはあまり何もなさそうなところなのに、ランチ目当てで来ているお客様がかなりいらっしゃいました

今度は子供と一緒に、もっとゆっくり時間に余裕を持って行って、帰りにどこか温泉でも浸かって帰ってくる、というのもいいなぁ

と思った1日でした
posted by きょうふみ at 10:25|
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